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平成26年6月の記事


@家の猫

ペンネーム:S.N

昨年12月、保健所から里親として生後約4ヶ月のオスの子猫を引き取らせていただき、もうすぐ半年が経とうとしています。家猫なので外には出さないのですが、私の実家へ数日帰る時にはケージに入れて一緒に連れて行ったりします。
5月のGWの時も連れて行ったのですが、そんな朝、猫は外へ通じる隙間を見つけて出て行ってしまい、居なくなってしまいました。

近所のおばちゃんに「探すなら、ちゃんと大きな声で名前を呼ばないとダメだよ!」と言われたので、恥ずかしいながらも名前を呼びながら歩き回りましたが、案の定全く猫の姿は見えませんでした。それよりも、実家は田舎なので、周りは丸々と太った野良猫だらけ。日が暮れるにつれて悪い想像ばかりしていました。
暗くなったので探すのを諦め、もう寝ようかという時間に、庭から猫が付けている鈴の音が聞こえてきたので、慌てて音のするほうに声をかけてみたけど鈴の音は遠くへ行ってしまいました。それが夜の間に2度ありました。

そして明け方、開けておいたドアから何事もなかったように猫が帰ってきました。
水を飲み、エサを食べ、私の呼びかけにも「ニャー」と答えてくれて、怪我もなさそうだし帰ってきてくれて良かったと思ったのもつかの間、再び外へ行かななりませんとドアをガリガリとやりだし、開かないと分かると諦めて布団で一緒に寝てくれました。

野良猫に追われて怖い思いをして、それでも何とか帰って来られたんだと思っていたのに、また外に行こうとする。外には危険も沢山あるけど、自由がある。
猫にとって一番良い暮らしは何なのか、少し考えさせられました。

猫のことを知るには、まだまだ時間がかかりそうです。

 
 
   
   
 
 
 
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