@目に青葉、山ホトトギス、初○○○という穏やかな季節も過ぎ
ペンネーム:温暖好き親父地震、津波、高速バス事故、暴走車事故、竜巻等、諸々の事柄の起こる昨今、当事者の方々には不運としか言いようの無い災難。
天候については、地球温暖化による荒天、逆に地球は氷河期に向かうという学説、我々は何を信じて良いのやら。
子どもの頃、雪解けの中ゆっくり若葉がめぶいた春、霧雨のようだった梅雨、夏はいつも暑く、秋は朝晩徐々にひんやりとうつろい、冬は寒く多くの積雪が当たり前のようだった四季の移り変わり。現在とは明らかな違いが。
気象変動が災害の一因とするならば、私達は自然災害に余りに無力を痛感させられています、せめて今一度真剣に防災意識を家族らで共有し、あらゆる災害に物心両面に備えたいもの。
発生の有無さえ予測できない事に防災予防と言う労力をなかなか費やせないもの、しかし災害が起きてからでは手遅れ、無ければ幸い。今一度自分達のため、そして無事居る事が地域、社会の為になるのだから。
