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2011年8月の記事


@花火

ペンネーム:アクセスT/K

暑い熱い夏がやって来ました、皆様いかがお過ごしでしょうか?
夏と言えば花火大会です!
毎年見に行かれる方、行かれない方それぞれいらっしゃると思いますが少し花火の豆知識をお伝え出来ればと思います。

起源は中国

中国で偶然発見された火薬が花火の元祖。13世紀にローマに伝わり、14世紀後半にはイタリア・フィレンツェで鑑賞用の花火が生まれました。
その後大航海時代に世界中に伝わり、日本で初めて花火を見たのは、徳川家康だと言われています。
1613年(慶長18年)にイギリス人が持参した中国製の花火を見せたという記録が残っているそうです。これを見た徳川の鉄砲隊が伝えたのが手筒花火で、打ち上げ花火が登場したのは19世紀になってからだそうです。

花火の名前

打ち上げ花火の玉には一つひとつに名前が付けられており、それを「玉名(ぎょくめい)」と言います。名前を見れば色や形、模様など空中で開いたときのイメージがわかります。例えば「錦牡丹先二花」というのは、黄金色の錦牡丹が広がり、光の線が伸びるに従い色が二度変わるという意味。
一般的によく目にする名前を覚えると花火を一層楽しめると思います。

『引き(ひき)』

菊花火が開いた時に、炭の火の粉(暗いオレンジ色の光)が尾を引くこと。また、「引き先」というのは、尾を引いた先の色が変わること。「引先青」は、菊花火が広がった後に先が青色に変わる。

『芯(しん)』

花火の中心部に咲く花(丸い部分)を言う。「単芯」は一つ、「八重芯」は二つ、「三重芯」は三つ、「四重芯」は四つの芯を持つという意味。

『顕(けん)』

菊花火が消えた後に、暗闇から小さい花火の群れが現れること。「浮き模様」とも言う。

『光露(こうろ)』

星が消える直前にキラキラと露のように光ること。より強く光る星のことを「輝(てか)」と言う。

『先割(さきわれ)』

星が消える際にパリパリと音を立てること。「なでしこ」とも言う。

『曲導(きょくどう)』

花火が上昇していく途中で様々に変化すること。空へ昇りながら小さな花を次々と開いていくことを「昇り小花」と言う。

以上、花火豆知識でした。今年は例年の花火大会より一層楽しめるのではないでしょうか。

 
 
   
   
 
 
 
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