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2001年3月の記事


◎「俺ってイカスやろ!?」

ペンネーム:おやぢの花園 (S.K)

今回のテーマは「大雪の日のその苦難の道」と題して書きます。
今の道路を見る限り、あんなにすごかった事は、もう夢の中の出来事のように思えるが、本当にひどかった。
静か〜な朝を迎えた1月15日、外を見たらすんごい雪!
「積もってる、スッゲーッ」なんて言ってる場合じゃない。会社に行けるのか〜っと車を出してみた。近所の人達が同じ大変な状況の中、幸いにも車を出すことに成功!“あ〜よかった四駆の車で”がっ、しか〜しその日、雪は降りやまず、会社も考えてくれて早くに帰路についたが、5時間もかかってやっとやっとの帰宅だった。

16日、更に積もった雪と道路状況の悪化で、車通勤はすぐにあきらめた。
前日に浅電が中間駅から運転しているとの情報は得ていたのでそっちに賭けようと内灘の駅へ着くと、ラッキーなことにその中間駅までの回送バスが出る所だった。
そのバスに乗ったのまでは確かにツイてた。
でもバスは・・・ちっとも進まない!
運転手もいろいろ考えてくれたことは“うう〜ん仕方がない、認めよう”だけど、同じような道を行ったり来たりはやめてくれ〜!!

自分から渋滞に、はまりに行っちゃ〜ダメダメ。
「フンッ、こんなバス、降りて歩いた方が早いわい。」
そう決断した俺は途中でバスを降りた。あと頼りになるのは自分の足だけ。
歩いた、歩いて歩いて・・・思った。

遠足なら、目的地でおやつと弁当が食べられる楽しみがあるのに・・・。
そう思うとだんだん歩くのがイヤになった。
「だいたい会社までどのくらいあるんだろう?こんな日は休んじゃっても許されるかな?・・・う〜ん、でもせっかくここまで来たし・・・それにダイエットにもなるかな?」
いろ〜んな思いがぐ〜るぐ〜るしていた。
結局他にも歩いてる人が居たのと、よ〜し痩せるぞ〜という「皮下脂肪パワー」で、たどりついた〜〜っ!
時間にして3時間。だが俺はやった!誰かにこう言いたい気分だった。
「オレってイカすやろ!?」

でもあとで知ったが、同じような距離を歩いた人がもう1人いたのだそうだ。
この日も早めに帰宅、帰りは途中まで電車そして徒歩・・・今日1日で15q歩いたことに・・・。
不思議な事に歩いた割には・・・何故?何故に逆に太る??
俺自身の出勤難はこの日までで済んだ。

次に来たのは除雪の難だ。県民除雪デーの日曜日。
カッチカチに凍った雪をスコップで崩して頑張った。
スコップもそれに応えて「くにっ」と曲がってくれた。「バカヤロ〜、気合いがたり〜ん」別のスコップにチェンジして再開すること3時間、終わった。ちょっと手の皮がムケて痛いけど、やった〜。
汗をふきふき、くつろいでいると「もう少しで除雪カーが通るよ」との知らせが・・・!
終わった・・・体がボロボロになって、オレの雪との戦いは幕を閉じた。
ゆきだるま
でももっとソウゼツな戦いをした人もきっといるんだろうな〜!



◎わが家のペット

ペンネーム:PAPA (T.S)

我が家には、流金、石ガメ、文鳥がいる。
今、流金は水槽の下の方で、石ガメは川砂に潜って冬眠をしている。
四季を問わず元気で家の中を飛び回っているのは文鳥の「ピーちゃん」、この文鳥のお話を少々聞いて下さい。

ある朝、窓を開けると納屋の屋根に小さな鳥が一羽とまっていたので、手を叩いてみると一目散に窓から家の中に飛び込んできた。
飼い主が見つからず、そのまま家族の一員となった。
真っ白な体に真っ赤なくちばし、生後一年経っているかなぁ…の文鳥でした。

朝目が覚めると勝手に籠から出てくる。
食事はテーブルで手の中に、ご飯に味噌汁をかけてもらい、味噌汁の具の豆腐か揚げを見つけると、お椀を覗き込み食べたいと顔を見て訴える。
一生懸命、嘴で小さくしながら時々味噌汁をすすりながら食べる。
又、甘海老や蟹、鮴、こうなごも好物。
野菜はレタスが大好き。
デザートは、りんご、なし、みかん、すいか。
おやつはポテトチップ、クッキー、主に小麦粉製品が大好きなのです。
だから食事も時々パン食になり、飲み物は牛乳。
牛乳が欲しくなると、冷蔵庫の前まで行ったり来たり飛んで訴えるのです。

夕食の時は、食事を先にしようか入浴を先にしようかと椅子にとまり、台所の水道の方へ向かってさえずったり、飛んでいったりして今日は入浴が先と決めて呼びます。
夏は冷たい水で、冬はぬるま湯を水道から出しながら手の中でばしゃばしゃと羽ばたきながら水浴びするのです。
きれい好きで一日に何回も水浴びをします。
疲れたり、眠くなると手の中に入ってお腹を膨らませ瞼を綴じてうたたねをする。
布団の中に入れて欲しいと首や顔をつつき、胸の上でお腹を付けてうとうとするのですが、本当に眠くなったり、誰も構って貰えなくなると勝手に籠に入り眠ってしまいます。
元気な時は、嘴と眼の廻りが真っ赤になり、調子が悪いとき、眠いときは白っぽくなります。
自分の行きたいところは、その前まで飛んで行ったり来たり繰り返し、相手になって欲しいときは嘴でつつき訴えます。
本当に人なつっこく、賢く、かわいいものです。(但し、家中の糞掃除は大変です。)

文鳥は長生きすれば13年程度と言われていますが、何年でも出来るだけ長生きして欲しいものと思っています。

文鳥

 
   
   
   
 
 
 
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