春から夏にかけてのこの時期、気温差が激しい期間が続いています。 この時期に気になるのが体温の調整のために自律神経が過剰に働き、疲労がたまる「寒暖差疲労」と呼ばれる症状です。 体温を一定に保つため、自律神経が働いて体温を調整しています。しかし寒暖差が大きいと、自律神経が過剰に働き疲労がたまる寒暖差疲労が起きやすくなるということです。 症状を改善するにはお風呂で首までつかって首まわりや肩まわりも暖めるのが良いそうです。 なんだか疲れたな・・・というときに試してみては?