@水金地火木土天海…
太陽の周りを回っている、9大惑星をご存知でしょうか。
多くの方は、「水金地火木土天海冥」というフレーズを聞いたことがあるように思います。(時期によっては水金地火木土天冥海になりますね。)
これは太陽から惑星までの距離の順を言い表したもので、それぞれ水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、冥王星、海王星の9大惑星を言い表しています。
ところが最近になって、国際天文学連合という天文分野の国際組織が、冥王星は惑星ではないという判断を下しました。
これにより、「水金地火木土天海冥」から「冥」が外れることになってしまいました。
長く親しんできた「水金地火木土天海冥」が、今後は「水金地火木土天海」というフレーズになるわけですが、何とも歯切れが悪いように聞こえてしまうのは、「水金地火木土天海冥」にそれだけ慣れ親しんできたということでしょうか。
発表された時期が夏休み期間ということもあり、各地の天文科学館には冥王星に関する問い合わせが多く寄せられているそうです。
これを機会に、さらに天文に興味を持たれる方が増えるのは喜ばしいことですね。


