 |
2002年11月の記事
|
◎今、"ふろしき"がおもしろい!!
ふろしきの包み方のいくつかを紹介します
|
1 平包み
包み方の基本である平包みは、風呂敷に結び目を作らずに包む方法で、最も礼儀正しい上品な包み方といえます。特に縮緬などの風呂敷で贈答品を持参するときなどに用います。 |

|
2 西瓜包み
球形のものを包む方法です。
風呂敷の真ん中に品物を置き、下隅と上隅の左右の先端を真結びにします。片方の結び目をもう片方の結び目に通せばできあがりです。 |

|
3 びん包み
ビンなどはできれば真っ直ぐにぶら下げて持参したいものです。斜めに広げた風呂敷の真ん中にビンを寝かせて置きます。手前の隅を向こうにかけ、クルクルと巻いていきます。左右の隅を一気に立てかけ、真結びにします。 |

|
4 お使い包み
四角いものを包むのに用いられる方法です。
風呂敷の中央に品物を置き、手前側から順に包み込んでいきます。折りたたむときに風呂敷の辺を内側に引き込むようにするのが美しく包むコツ。たて結びは不恰好なので、結び目は真結びにします。 |

|
5 ひっかけ包み
斜めに広げた風呂敷の真ん中に箱を置き、手前の向こうの隅を中央で交差させ、交差させた隅と左隅を真結びにします。この包み方は平らな長方形の品物を包むときに役立ちます。 |
 |